不育症を乗り越えて妊娠② 妊娠5ヶ月〜6ヶ月

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不育症
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かえで

7歳の息子と1歳の娘を育てるアラフォーのワーママ。
育休復帰してバタバタな毎日を送りながら育児楽しんでいます!

バセドウ病と不育症を乗り越え2021年10月長女を出産。

趣味は寺社巡りとゲーム。

大変なことや辛いこともたくさんあるけど、家族みんなで笑顔で過ごしています。
そんな生活の中で少しでも誰かのお役に立てる情報が発信できればとブログを書いています。

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こんにちは、不育症のかえでです。

この記事は不育症を乗り越えての妊娠の記録です。

前回の記事はこちら↓

妊娠5ヶ月

16w 胎動

やっと安定期に入りました!

安定期とは言っても妊婦の体調が落ち着いてくる時期というだけで赤ちゃんが必ず元気に育つという意味ではないので、不育症の私はこのまま妊娠が継続できるのかと相変わらず不安な気持ちで過ごす日々でした。

つわりはありがたいことに落ち着いてきて気持ち悪さはあるものの吐くことがなくなってきました。

お腹も少し出てきて、胎動もわずかに感じるようになったのがこの頃です。

胎動を感じるとさらに愛おしさが増します。

エンジェルサウンズ買うかどうかすごく悩みましたが、割と早くから胎動を感じるようになり結局私は買いませんでした。

どうかどうか、このまま無事に育ってほしいです。

16週での検診も問題はなく、性別が判明しました!

かえで
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男の子だそうで、息子が喜んでいます。

地元の神社に安産祈願に行き、息子も一緒に赤ちゃんが元気に産まれますようにとご祈祷をしていただきました。

17w 仕事復帰

仕事に復帰しました。

テレワークの日を増やしてもらってなんとか仕事ができる状態になり、職場の方々には本当に感謝の日々です。

妊娠に理解のある職場で本当にありがたいです。

19w 虫歯治療開始

実はつわりが始まった頃から歯の痛みがありました。

時には夜眠れないほどの痛みがありこれはマズイなと思ってはいたのですが、つわりがひどく歯医者に行くこともままならず、薬も服用できないしとりあえず安定期に入るまで我慢するしかないと思っていました。

妊娠5ヶ月に入り、やはり痛みが我慢できなくなって急遽受診したところ虫歯がかなり進行してしまっていました・・・

かえで
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結局神経を抜くことに・・・

神経を抜くべきかどうかの判断に時間がかかったのもあり妊娠9ヶ月の今もまだ治療は完了していませんが(最終の詰め物がまだ入っていません)、神経を抜いた後は痛みから解放されてストレスが軽減されました。

妊娠してからの虫歯治療は大変なのでこれから妊娠を考えている方は本当に早めに歯の検診受けておいた方がいいです💦

妊娠6ヶ月

20w6d 妊婦検診

赤ちゃんは順調に成長してくれていました。

胎動もすごく元気!!

そして16週で判明したと思っていた性別ですが・・・なんとこの日の検診で男の子ではなく女の子であることが判明しました。

かえで
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逆パターンはよく聞くけど、そんなことあるの!?

性別はどちらでも元気に育ってくれればそれで問題なしです!

ただ、男の子だと思い込んでいたので、検診の帰りの車で主人に女の子だと伝えると主人もびっくりしていて、男の子の育児しか経験がないので女の子大丈夫かなぁ・・・と不安になる2人でした。

そして息子はというと・・・弟が良かったと💦

かえで
かえで

そんなこと言わないで・・・妹もきっと可愛いよ!

かえで
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最後まで読んでいただきありがとうございました。

次は妊娠中期後半の記録です↓

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