
こんにちは、不育症のかえでです。
ブログへお越しいただきありがとうございます。
こちらは私が過去に妊娠後9wで稽留流産した時の妊娠判明から流産が確定するまでの記事です。
そろそろ子どもがほしい
結婚して約1年
そろそろ子どもがほしいねという話になり、間もなく妊娠がわかりました。
初めて検査薬が陽性になったときは夫も私もすごく喜んだのを覚えています。
産院を決めた理由
選んだのは以前私の親友が出産した個人のクリニック。
友人の出産後に病室を訪れた際まだ新しい院内はとても綺麗で友人は幸せそうに食事がとても美味しいと言っていました。
退院する前にはお祝いのディナーがあるとか・・・
初めて訪れたやさしい雰囲気の産婦人科に憧れていつか私もここで出産したいと思いました。
家のすぐ近くには出産できるクリニックもなく、近くても車で30分程度のところばかり・・・
選んだクリニックも家から車で30分ほど。
ただ漠然と友人も出産した病院だからという理由で初めての受診をすることになります。
初めての妊娠
妊娠超初期症状
私は検査薬で陽性反応が出る前から妊娠に気づいていました。
生理予定日の数日前から足の付け根に引っ張られるような痛みがあったり、なんとなくムカムカ気持ち悪かったり、普段生理前にはあまり症状がないのでこれは妊娠してるなと確信していました。
基礎体温はつけていたので排卵日もなんとなくわかっていました。
わりと規則正しく生理がきており、基礎体温もわかりやすく高温期と低温期に分かれていました。
妊娠5w 初めての受診
検査薬で陽性反応が出てすぐ、まずは子宮外妊娠でないことだけでも確認したいと5週で初めてクリニックを受診しました。
無事胎嚢が確認でき、初めてエコー写真をもらってただ黒い●が写ってるだけの写真なのにそれでも妊娠したんだ・・・!!と実感した瞬間でした。
先生は愛想の良いタイプではなかったけれどわりと好感のもてる先生でした。
初マタ 幸せな日々
次は3週間後に心拍確認に来てね。
前回の受診から3週間の間、つわりもありましたが仕事はなんとか行ける状態でした。
たまごクラブも購入して夫といろいろ勉強して、
これから訪れる幸せな日々を想像しすっかり妊婦の気分でした。
心はどんどんお母さんになっていきました。
つわりがしんどくなってきた頃、
あれ?なんか今日1段階つわりがましになったかも・・・
と思う日がありました。
実は友人から心拍が確認できずに稽留流産をしたという話を聞いたことがあったので、
夫と心拍が確認できるまでは安心できないねと話しをしていました。
その後つわりがひどくなることはなく、
逆に軽くなるにつれなんとなく不安が拭えないまま赤ちゃん大丈夫だよね・・・?
心の中で繰り返しながらも私はつわりが軽いタイプなのかもと前向きに考えていました。
妊娠8w 心拍が確認できない
妊娠8週、2度目の妊婦検診。
また土曜日に夫とクリニックを受診し、今度は夫も一緒に内診室に入り赤ちゃんの心拍が見えるのを楽しみにしていました。
ところが、エコーには赤ちゃんかな?と思われる影はぼんやりとしか映らず動いている様子もなく形もよくわからず・・・
ぐったりと横たわっている感じで心拍も見えませんでした。
「残念ながら流産の可能性が高いと思います」
先生から告げられた残酷な一言に頭が真っ白になり思わず涙が出ました。
「一週間後もう一度診察をして心拍が確認できなければ、掻爬手術で子宮の中を綺麗にしなければなりません。」
そう告げられました。
赤ちゃんが亡くなったまま母体に居続けると母体が感染症を起こして危険だということでした。
既に子宮内で出血しておりいつ体外に出血するかわからない状況とのこと。
心のどこかで
自分は大丈夫
そんな思いがありました。
まさか自分も流産を経験するなんて・・・
まだ信じられない、受け止められない状況の中
手術になる可能性があるので次回は絶食で受診することや手術の流れ、持ち物など説明を受け帰路につきました。
流産診断後
しばらく泣くことを我慢していましたが流産の可能性を告げられてから数日後、突然大泣きしました。
赤ちゃんが育っていないなんてまだ信じられず
ネットでその後心拍が確認できたケースがあるんじゃないかと一生懸命検索しましたが、
あまり良い結果の体験は見当たらずほとんどが流産だったという話ばかりでした。
「産んであげたかった。赤ちゃんごめん。」
って夫に泣きながら謝り、夫は何も言わずただ背中をさすってくれました。
職場では親しい先輩にだけ体調面で迷惑をかけるかもしれないと思い妊娠したことを伝えていました。
自分のことのようにすごく喜んでくれていました。
その後流産の可能性が高いということを伝え、
いつ出血してもおかしくない状況だから急に早退したり手術のためお休みさせてもらわないといけないことがあるかもしれない
と伝えました。
心の中ではまだ大丈夫かもしれないとかすかな望みに期待しつつ
手術ってどんな感じなんだろうという不安もあり、ネットで掻爬手術を受けられた方の体験などを読み漁っていました。
そしてやはり後日掻爬手術を受けることになります。



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